上田市妙光寺境内に「痔」を癒す神様がいるらしい

上田市の街の真ん中、飲み屋さんが立ち並ぶ袋町通りの一角にある「妙光寺」

上田城より歴史があると言われるこの寺院は日蓮宗のお寺で、広島県の厳島大願寺の分身弁財天様が御本尊です。

さて、このお寺の片隅にひっそりと祀られているのが「痔」の神様でありまして、ここで祈ると痔が治ってしまうとかなんとか。

実際どうなのかは不明ですが、痔にお悩みの方は一度こちらへ来てみるのも良いかと思います。

という事で今回はこの「妙光寺の痔の神様」をご紹介しようと思います。

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上田市妙光寺「弁財天」

赤い鳥居の向こうにはマンションのビルが建つ、新旧混在な風景の中に佇む「妙光寺」。

夜はネオン煌く怪しい通りの一角にあります。

1658年、当時の上田城、仙谷家にお輿入れした「亀姫様」が広島のご出身で、広島厳島大願寺の弁財天様の分身を捧持されたお寺なのだそうです。

弁財天様というのはインド的ヒンズーの神様でいう所の「サラスワティー様」です。

日本だろうが欧米、アジア、中東であろうが神様は何人もいるわけではなく、呼び名が違うだけなのです。

ヒンズー教のサラスワティー様は、日本で呼ぶと「弁財天様」という訳なんですね。

インドのサラスワティー様はかなり色っぽいです。

音楽、芸能、財宝、智恵、勝利、福徳などのご利益を与えてくれるとか。

まずはこちら弁財天様もしっかりとお参りしましょう。

痔の神様

妙光寺の駐車場の脇、よく見るとこの様な石碑が立っています。

「秋山自雲功雄霊神(しゅうざんじうんこうゆうれいじん)」と彫られています。

説明書きを読んでみますと

その昔岡田孫右衛門という人が、38歳の時にかなり酷い痔を患ってしまったそうな。

そして浅草の本性寺という所に籠って一生懸命お題目を唱えたんだそうな。

その後この岡田孫右衛門さんが亡くなる折に「お題目を唱えた痔で悩む人を必ず治す」と誓言したのだとか。

秋山自雲というのはこの岡田孫右衛門さんの戒名なのです。

痔といえば「いぼ痔」「切れ痔」を始め、悩んでいる方も多いでしょう。

女性の場合は出産を機に痔にかかってしまう人も多いんです。

かく言う私も出産後しばらくは悩まされましたから‥‥。

お参りの際には

さて、ここでお参りする際には「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)」と口で唱えて下さいませ。

岡田孫右衛門さんがどの程度の痔を患っていらしたのかは不明ですが、お寺に籠って一心に祈る程に苦しんだという事ですからね。

きっとあなたのその痔を癒して下さる事と思いますよ。

上田市明光寺の場所

まとめ

弁財天様、そして痔の神様がいらっしゃる「妙光寺」です。

痔でお悩みの方もそうでない方もお参りに行ってみてはいかがでしょうか?

ご利益がありますように。

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