ベジタリアンな「おせち」の種類と作り方。 だし汁やお雑煮は?

お正月の楽しみと言えば何と言っても美味しい料理が食べらる事。

大晦日の年越しそばが終わったら「おせち」の登場です。

でもおせち料理にはとかく動物性の物も多く、ベジタリアンの人達にとってはちょっと憂鬱な気分になってしまう事もありますよね。

海老や鶏肉、かまぼこにお寿司、鶏肉が入ったお雑煮など食べられない物のオンパレードになってしまうのは寂しい、という事で、ベジタリアンなおせち料理を作ってみるのはいかがでしょう?

野菜だけでも以外と華やかな「おせち料理」が出来上がります。

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ベジタリアンなおせち料理の種類

かぼちゃとジャガイモの伊達巻

おせち料理に欠かせない料理としてまず最初に作ってみたいのがこれ

伊達巻です。

卵を使った伊達巻ではなくて、ジャガイモとかぼちゃを使った伊達巻が作れるんです。かぼちゃの黄色い色がいかにも卵風に出来上がりますので見た目もグッド。

作り方ですが、ジャガイモとかぼちゃを同量茹でてから潰します。

潰したものに、米粉、片栗粉、砂糖を加え、豆乳を少しずつ加えてドロドロの状態にします。

張り付かないフライパンにそれを流し入れて下の面に焼き色が着くまで焼き、巻きすでクルクルと巻いてから輪ゴムなどで固定、そのまま冷めるまで待ってから切り分けます。

焼き色をうまくつけるのがポイント。そして冷めるまでしっかり固定しておくのが大事です。

ゴボウの昆布巻き

昆布巻きもお重の中には無くてはならない一品ですよね~。中に巻く物をゴボウにしてしまえばベジタリアンな健康食になります。

ゴボウを柔らかくなるまで煮て、それを戻した昆布で巻き、更にそれを水で戻したかんぴょうで結びます。

そうしたら、だし汁、酒、砂糖、しょうゆでコトコトと煮ていきます。柔らかく煮えたら出来上がりです。砂糖を多めに入れて仕上げるのがポイント。

ゴボウの食感と昆布の柔らかさが美味しいです。

花レンコン

見るからに可愛らしい形のレンコンをさらに可愛らしく切って煮ます。

レンコンの節の向きに切れ目を入れ、5mmの暑さにスライスして花のようにします。

それを酢、砂糖、しょうゆ、だし汁、鷹の爪と共に鍋に入れて、レンコンが透明になるまで煮付けます。シャキシャキした食感、そしてお花型が可愛くて華やか。

筑前煮

里芋、シイタケ、人参、こんにゃく、レンコン、ゴボウをだし汁、しょうゆ、砂糖、みりん、で煮付けます。

出来上がったら上に茹でた絹さやを乗せて出来上がり。煮物はほっこりとした美味しさで、これもお正月には定番ですよね。

なます

紅白の色がおめでたい「なます」おせちの定番。

大根、人参を細切りにして、塩を振って暫く置きます。

水が出たらそれを絞って水気を切り、砂糖、酢を混ぜたもので合えて、上から刻んだ柚子の皮を散らせば出来上がり。

甘酸っぱい味が美味しいですよね。

栗きんとん

栗きんとんはサツマイモをいれます。

そして栗の甘露煮を使って簡単に作りましょう。

サツマイモを柔らかく茹でてから潰し、更に裏ごしします。

鍋に裏ごししたサツマイモ、栗の甘露煮を汁ごと入れて火にかけて砂糖を加え、持ったりするまで混ぜれば出来上がり。

栗の粒は潰してしまわない様に丁寧に混ぜて下さいね。

きんぴらごぼう

こちらは普段から作る方も多いはず。ゴボウと人参をお好みの大きさに切ってからフライパンでしょうゆ、砂糖と共に炒めるだけ。

コリコリした歯ざわりが残るようにした方が美味しいです。

こうや豆腐の含め煮

こうや豆腐はお豆腐を乾燥させたもので、ヘルシーで美味しい健康食品。汁気を吸わせた料理法で、ジュワーっとした美味しさが楽しめます。

だし汁、砂糖、みりん、しょうゆ、塩で煮詰めていくだけです。

薄味に仕上げると上品な味わいになります。

黒豆

縁起物の黒豆もかかせないですね。

しわが寄らない様に煮るのは中々難しいですが挑戦してみて下さい。

錆びた釘を1本入れてあげると黒々とした美味しそうな黒豆の甘煮になります。

一晩水に浸けてふっくらとさせた黒豆を、水、砂糖、塩、しょうゆ、重曹、そして錆びた釘と共にコトコト煮ます。

ふっくらツヤツヤに柔らかく煮えれば出来上がり。

難しいですが良さそうなレシピをCOOKPADで見つけましたので参考にしてみて下さいね。

しわがよらず、つやつやのぷるぷるのふっくら柔らか黒豆煮。おせちはもちろんお弁当のおかずやデザートとしても大活躍!

だし汁はどうしよう?

普通一般的にだし汁と言えば「かつお」や「いりこ」などの魚類がメイン。

でもベジタリアンならば「昆布」のみのだし汁を使えば美味しく出来ます。

水1㍑にたいしてだし昆布を20グラム用意。

水の中に一晩昆布を浸しておけば翌朝には使えます。

直ぐに使いたい場合は、水1㍑に、昆布を10グラム入れて30分ほど放置、その後弱火で沸騰直前まで火にかければ出来上がりです。

あまったら空いたペットボトルに入れて冷蔵庫で保存します。

2~3日で使い切りましょう。

ベジタリアンなお雑煮

お雑煮は単純にお肉を入れない、そして昆布だしを使えばOK。

人参、シイタケ、ゴボウとだし汁を火にかけて、火が通ったらしょうゆ、酒を同量、塩少々で味付けします。

お椀に焼いたお餅を入れ、その上に汁をかけてから三つ葉、ゆずの皮、茹でたほうれん草などをトッピングすれば出来上がりです。

さっぱりとしたお雑煮です、もし物足りない場合は味噌で味付けするのも美味しいですよ~。

まとめ

ベジタリアンは勿論、そうでなくても楽しめるおせち料理の数々、いかがでしたか?

お正月だからこそ栄養たっぷりでヘルシーな「ベジタリアンなおせち」で楽しいお正月を迎えて下さいね。

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