お湯だけでシャンプー、湯シャンを1年続けてみた結果と現在

スポンサーリンク

お湯だけでシャンプーを試してみた1年間

お湯だけで髪を洗う、湯シャン。最近は結構ブームになっているみたいですね。

かくいう私も実は数年前にこの湯シャンを試してみた一人です。

これといった方法にこだわった訳ではなく、ただ漠然とやってみたんですが、1年でギブアップしてしまいました。

1年ぶりにシャンプーした時には物凄ーい爽快感に襲われ、「あ~~~気持ちい」と唸ってしまう程でした。

今回はそんな1年間を振り返っての感想を書いてみたいと思います。

市販のシャンプーに不安を感じて始めた湯シャン

添加物や諸々に気を付けていた私の目に留まった一冊の本。それが「経費毒」という本でした。本屋で立ち読みしてみたんですがその衝撃的な内容にビックリ。

内容はと言いますと、普段使っている洗濯洗剤、キッチン用洗剤、石鹸、基礎化粧品、そしてシャンプーなどの製品に使われている成分が、人間の肌から吸収されて体内に入り、それがいずれ病気を引き起こす、というものでした。

特に怖いのは界面活性剤、という代物で、万病のもとだ、と書かれていたんですね。

これに恐怖を感じた私は、すぐに家中の洗剤を安全なものに変えようと懸命になり、またもやネットや書籍を使って調べに調べました。

結果家中のほとんどの洗剤類をナチュラルな物に変え、重曹やお酢なんかを駆使していく事になります。

そして勿論シャンプーも変える、という事になったんですが、オーガニック系のシャンプーはとにかく値段が高い・・・

そこで思いついたのが、お湯だけでシャンプーする、という方法だった訳です。昭和の初めまではシャンプーなど無かったんだからいけるはず~。

湯シャンを始めてからの状態は・・・

熱めのお湯を使ってただゴシゴシと頭皮を擦る、という簡単な方法で髪を洗い始めた当初、「お~これは行ける」と思ってました。

以外とさっぱりと洗えるし、シャンプー代の節約にもなる、と喜んでましたね~。

でも

家族には物凄い不評で、臭いしベタベタになるーーーっと言われまして仕方なく普通のシャンプーを使ってもらう事になってしまいました。

学校に通う子供達、勤めに出る夫に関しては、やはり周囲の人達への「匂い」の心配が強かったんです。

それでも私一人はこのお湯シャンプーにこだわって続けていました。

開始2~3か月の頃

髪を洗っても洗っても何だかオイリーな感じが取れませんでした。

頭皮に少し痒みもありましたが、とにかく一生懸命お湯で擦る、という事をしてました。

匂いに関してはそれほど気にする事も無い、という感じ。専業主婦で、買い物に行く程度だったので大丈夫~と余裕。

開始半年

家族から「頭、べとべとしてるよーー」と言われ始める。

「くさっ」と娘から言われる。

自分としても頭のべとべとさに嫌になる事が時々。

でも家族に「シャンプーは危険だよ」と宣言してきた手前続ける決意に揺らぎはない。

その後~中止まで

夏場は非常に不快になりました。こもるような匂いが頭皮からしてきます。

どんなに洗っても次の日にはべとべと、そして頭が重い感じ。

髪の毛をとかした後の櫛にはなにやら垢のような物がべっとりと付着。

家族はあきれて何もいわなくなりました。

さすがに何となく気分がすぐれない自分に気づき始めます。そして1年手前のある日、旅行で出かけた温泉に浸かりながら「シャンプーしようかな…」と突然思います。

結果

温泉に備え付けのシャンプーで洗髪・・・しました。

気分

「か、軽い」 「頭が軽くて風が通り抜ける~~~」

シャンプー後の髪の毛はサラサラで、今迄の髪の毛は一体何だったのかと不思議になる気分でした。被っていた帽子を脱いだ、という感覚です、分かって頂けるでしょうか・・・

露天風呂に浸かりながら何だか「ほーーーー」っとした気持ちになったのを覚えています。

まとめ

1年試してみた結果は「無理」でした。現在は出来るだけ安心な成分のシャンプーを週に1度使用。他6日はお湯のみです。

現在の髪の状態ですが、艶、手触りなどは良い状態です。

色々な方の体験談などを見てみると、湯シャンは良い、悪い、と別れていますがこれももうその人次第。

良いも悪いも無い、という結論です。

社会生活を送る以上、安心な成分のシャンプーを使用して、適度な回数で洗髪する、というのが一番無難な方法かもしれませんね。

ブログ村参加中です!
スポンサーリンク
広告と記事



シェアする