小布施で栗おこわと焼き栗&アルテリアベーカリーのメロンパン

秋晴れで気持ちの良い連休最終日、「小布施町」までドライブがてら行ってきました。

お目当てはもちろん「栗」。

美味しい栗おこわ、そして焼き栗を求めて車を走らせる事1時間半、県内外からの沢山の観光客で賑わう小布施町に到着。

途中「小布施道の駅」にも寄りながら、た~っぷり美味しい栗を食べてきました。

以前ご紹介した「小布施の栗は何故有名なのか?」の水戸黄門が嵌った,美味しい栗の色々な商品や食事、ご紹介していきます。

秋の美味しい食べ物のひとつに「栗」があります。 ちょうど今頃の季節はあちらこちらにイガグリが落ちていて、ついつ...
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小布施の栗

小布施の街に入ると観光バスが沢山、道路も渋滞気味です。毎年この時期は多くの観光客が県内外からどっと詰めかけます。

私もその一人。

黄色い「はとバス」が数台が駐車場にいました。

車のナンバーを見ると殆どが関東方面からで、キャンピングカーで訪れている人達も。

駐車場は殆ど満車、グルグル車を走らせて、かろうじて小布施ミュージアムの駐車場に空きがあったので駐車する事が出来ました。

車を降りて小布施の街並みを歩きます。

桜井甘精堂と竹風堂

通りを人混みの方に向かって歩いて行くと、200年の歴史があるという栗菓子の老舗「桜井甘精堂」本店が見えて来ます。

「栗落雁」(くりらくがん)という栗の粉を固めたお菓子が有名。

栗きんとん栗ようかん、そして栗のどら焼きなど甘くて美味しい栗のお菓子たちを購入出来ます。

「竹風堂」も有名処。こちらも本店ですが、栗おこわの定食「山家定食」は大人気。

ニジマスの甘露煮や山菜の煮物、みそ汁、そして栗おこわがセットになって出て来ます。

この定食、私の母、祖母、代々み~んな大好物で、秋になると「竹風堂行こうか」と口癖のように言うのが毎年の恒例です。ニジマスの甘露煮は骨まで柔らかく、甘辛い味が癖になります。

両店舗共お客さんがいっぱい。

「あ・・・これは無理かも」

行列も凄いため、今回はニジマスの甘露煮は諦めて他のお店を探すことに。

敢えてこの時期にくるのはチャレンジングです。もっと空いている時期が地元長野民にはおすすめです。

さて、

歩いていると目に留まったのは・・

アルテリアベーカリー

「メロンパン!」

メロンパンの専門店です。

こちら「アルテリアベーカリー」の前にも行列。

しかし娘にねだられ、おまけに美味しそうな匂いに釣られて買う事にしました。

プレーンなメロンパンは一つ¥200。大きくてこんがり焼けていておいしそ~う。

栗のホイップが入ったバージョン、そしてメイプルショコラ味。

その他「スイートポテトパイ」「アップルパイ」そして大きくて太いソーセージが入った「デニッシュソーセージパイ」などがありました。

どれも焼きたてです。

栗を食べる前に食べたらお腹一杯になってしまうので、数口だけかじってみました。

クッキー生地はカリッとサクサク、パンの部分はふんわりで美味しいです。

でも私には甘すぎるかな・・数口でギブアップでした。娘は気に入ったようで、パクパクと美味しそうに食べてました。

【アルテリアベーカリー長野小布施店】

所在地 長野県上高井郡小布施町1101

電話  026-214-9925

営業時間 8:00~18:00

喜の呼庵(きのこあん)

いつになったら栗おこわにありつけるの~~~?と店を探し回りました。お腹すいた・・・

そして見つけた!

小布施の中心辺り、浮世絵師の葛飾北斎美術館があるのですが、その手前奥、観光バスの駐車場近くの食事処に入る事にしました。店の名は「喜の呼庵」

待つ人が少なかったのでそこに決めたのですが、それでも20分待ち。

「また待つのね・・・」

1階はお土産売り場、そして2階部分がお食事処「喜の呼庵」(きのこあん)になってます。こちらでシンプルに「栗おこわ」のみ注文してみました。

お味噌汁と「きゃらぶき」という「ふき」の佃煮、そして栗おこわのセットが¥800

栗は小ぶりながら、おこわはもちもちとほんのり甘い。
みそ汁は濃いめでバランス良し。
きゃらぶきの味もおこわにマッチしてとっても美味しかったです。量的には少なめ。おやつ感覚で食べると丁度良いかもしれません。

このセットにさらにお蕎麦や小鉢が付いた定食もありました。がっつり食べたい場合はそちらがおすすめです。

喜の呼庵(きのこあん)

所在地  長野県上高井郡小布施町817-8

電話   026-242-6700

営業時間  11:00~15:00

定休日   無休(冬季は不定)

焼き栗

情緒ある建物が並ぶ小布施ですが、ちょっとした小道もこのような雰囲気で素敵。

和紙の店、こじゃれたカフェ、お蕎麦屋さん、素朴な食器が並ぶお店など、ブラブラ歩いて見るのも乙な物。

歩いていると「焼き栗」を売る店が多く、買ってみました、10個程の栗が入って大体¥400~¥500。

切り込みが入っているので剥きやすく、パかっと割って栗の身を取り出します。黄色い色が美味しそうでしょ?

口に入れてみると栗の香りがふんわり、ポクポクとした食感で甘みも濃い。
これはいくらでも食べたい所です・・が、高いなー・・・自分の家に栗の木が欲しい・・

栗の木テラス

こちらは人気のケーキ店「栗の木テラス」です。「モンブラン」を始めとする洋菓子、そして世界中の紅茶が楽しめるお店。

出典http://www.kanseido.co.jp/shop/obuse/

店内は西洋館の様でシック、クラッシックが流れ、落ち着いてケーキを味わいたい人にはうってつけです。

行列が凄くて今回はここも諦めました。モンブラン食べたかったんですけどね・・またの機会にします。

「栗の木テラス」のドリンクメニュー。色々な紅茶が楽しめそうですね。

小布施のシックな風景

こちらは「小布施ワイナリー」

「小布施堂」さん。

ステーキ屋さん[鈴花」もこの様にシックな造り。こちらは「小布施ミュージアム」の近くにあります。

小さな商店。

小布施の栗は大きくて艶がありますね。今が旬の長野リンゴ、梨も売られています。

素朴な風景がなんだか素敵でした。

小布施町へのアクセス

北陸新幹線「長野駅」下車、長野電鉄に乗り換えて「小布施駅」まで約34分。

上信越自動車道、「須坂長野東インター」、および「中野インター」下車。その後国道経由。

駐車場は小布施町営の他にも数か所があります。(有料)

小布施の場所

まとめ

小布施はいつ行っても気持ちが落ち着きます。

町の至る場所が純日本風でシック。栗と街並みの雰囲気がとても似合っているんですね。

「栗おこわ」、「モンブラン」、そして「栗のソフトクリーム」、勿論シンプルな「焼き栗」も是非堪能して頂きたいです。

小布施のハイウエイオアシス、直売所についての記事は以下からご覧ください。

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