上田市上丸子「塩川菓子舗」の「花あんず」白あんと杏子のハーモニー

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上田市の丸子にある和菓子屋「塩川菓子舗」でおやつを調達しました。

こちらのお店、「創業したのがいつだったか忘れた」と店のおかみさんが言うほど古い!

昭和初期には現在の場所に店を構えたらしいです。

さて、そんな古き老舗店ではどんなお菓子が販売されているのでしょうか。

ご案内してみましょう。

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上田市丸子「塩川菓子舗」

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塩川菓子舗のある場所は、上田市の上丸子。

デリシア上丸子店を通り過ぎ、少し進んだ左カーブになっている道沿い左手にあります。

昔は賑やかな商店街で目抜き通りだったところですが、現在は閑散として静かです。

近くには「わかまつ生活館」、「魚久本店」などがあり、そちらも現役営業中。

駐車場は見当たらず、わかまつ生活館前のスペースに停めさせて頂きました。

店内

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店の外観も随分と古めかしいですが、中もなんだかワビサビのある雰囲気。

どこか雑然として混沌としております。

ショーケースの中には箱入りのお菓子が数種類。

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ショーケースの上にも饅頭と草餅、すあまなどが並んでいます。

ひと昔前はきっと華やかだったんでしょう。

ご年配のおかみさんにお話しを伺うと、「昔はね~お金を数えるのに飽きたほど売れたよ」と遠い目をしておっしゃられておりました。

昭和初期にこちらのお店を開店する前は、長瀬の辺りでしておられたとか。

現在は3代目の店主さんだそうです。

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並んでいたお菓子の中から選んだのがこの3種。

草餅、義仲のかぶとモナカ、そして花あんず

家に帰っていただくとしましょうか・・・。

花あんず

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薄いパイ皮に包まれているのは「白あん」「杏の実」

食べてみると、アンズの香りと食感がとても美味しい。

杏のジャムだとばかり思っていたら、実が一つそのまま入っているんです。

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癖のない白あんと、パイ皮の風味もシットリ美味。

上品なお味です。

これ好きだな~。

義仲のかぶとモナカ

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平安時代、丸子の御岳堂辺りで挙兵したという木曽義仲。平家追討のためだったそうですが、その義仲の兜をかたどったのがこのモナカ。

義仲は2年もの間丸子の依田城に居城していたそうです。木曽で生まれた義仲、31歳の若さで亡くなっているんですね。

丸子地域では親しまれている武将であリ、関連したお祭りなども開かれます。

話が逸れましたが、このモナカの味はというと。

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皮の風味はとても美味しいですが、アンコがちょっと甘すぎる感じでしょうか。

甘党の方には美味しく召し上がれる事かと思います。

草餅

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ほんのりとしたヨモギの香り、お餅が凄くモッチリ。

素朴な味わいです。

こちらも甘めですが、美味しく頂きました。

私的に「花あんず」が一番おいしく感じました。

杏の実が丸ごと、というのがお気に入りです。

県外の人向けにお土産にしたいですね~。

なお、鹿教湯温泉にも「塩川菓子舗」がございますが、こちらは温泉饅頭で有名な別店舗です。お間違えなきようお願いいたします。

上田市丸子「塩川菓子舗」営業時間と場所

*所在地

長野県上田市上丸子946-1

*電話番号

0268-42-2061

*営業時間

9:00~16:00位

*定休日

日曜日

*場所

まとめ

上田市上丸子の「塩川菓子舗」、とても歴史のある和菓子店です。

花あんずはとても美味でおすすめ。よろしければお試しを~。

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