長野市と松本市はライバル?何故仲が悪いのか検証してみよう

長野県の東信地区に住む私的には興味の無かった話題ではありますが、

なにやらインターネット上でも噂されている「長野VS松本」「長野市と松本市は仲が悪い」という情報があります。

同じ長野県民でありながらそれはホント?と思いまして、実際どうなのか検証してみたいと思います。

我が家からは長野市も松本市も同距離、同時間で行かれるんですが、松本市に抜ける【三才山トンネル】が有料なので、どうしても長野市にお邪魔する機会が多いです。

でも先日新聞に【三才山トンネル無償化】の記事があったので近いうちには松本市も頻繁に行ける事になるのかもしれません、そうなったら嬉しいな~、松本市にはパルコがあるし・・・

と喧嘩を助長しそうなので冷静に検証を始めます。

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長野市と松本市のお国自慢対決

長野県の県庁所在地である長野市。

2017年時点で人口は 374、937人です。

有名な「善光寺」の門前町として栄える大きな市。1998年に開催されたオリンピックパラリンピックでは主要な開催地としても世界中で有名になりました。

北陸新幹線で首都圏との接続も良く非常に利便性が良い。

松本市は烏城として知られる国宝「松本城」の城下町。

こちらの人口は 241、907人となっています。

松本空港陸上自衛隊松本駐屯地FM長野の本社があり、さらに「小澤征爾」など一流音楽家がコンサートなどを開くフェスティバルなどが模様される有名どころでもあります。

新幹線は通っていない物の「特急あずさ」で甲府、東京方面へ接続されています。

いや~どちらも良いじゃあないですか?どちらとも近場に有名な観光地も抱えていますしね。

人口では負けている松本市ですが、学生が多くて活気ある、若者の街、というお洒落な印象もありますし。

長野はもうそのまま「THE 善光寺」という厳かな雰囲気があってこれもまた良し。

何が原因で対立しているんですかね~?

私としては「う~ん分かるような気もしないでもないかな~」という感じはありますが。

宿命のライバルなのは昔から

実は松本市、元々は「筑摩県」という県の県庁所在地だったんです。

1871年(明治4年)廃藩置県というものが行われ、長野県に合併された為に、長野県の一都市になったそうなんです。

そんな経緯から松本の人々は「長野に県庁の座を奪われた」という感覚が芽生えてしまったようなんです。

長野県は大きいので昔は北部が「長野県」南部を「筑摩県」という風に分けていたんですね。

そんな昔の話とはいえども人間の感情とは代々受け継がれてゆくもので、今現在においても「な~んとなく嫌い」とお互いに言い合っているらしいのです。

お互いの言い分

夏になると開かれる大きな夏祭りが両方共にありまして「長野ボンボン」「松本びんずる」といいます。

これが何の因果か毎年同じ日に開催されているんです。どちらも8月の第一土曜日に行われるのですが、大きなお祭りだけに観光客の取り合いになります。

「松本など人が少ないし大したことない」と長野市民。

「ジジババしか来ない長野に比べて松本は若い、何しろパルコがあるしね」と松本市民。

長野県を代表する進学校も両市にありまして

「長野高校」松本深高校」が張り合っていますし、

サッカーチームも

「AC長野バルセイロ」 「松本山雅FC]

観光地

「戸隠、志賀高原」  「上高地 安曇野」

活性化

「長野電鉄の地下鉄」    「パルコ」そして「イオンモール松本」

などなどいちいちお互いの比較をしている訳です。

なんだか可愛いと言えば可愛らしい双方の言い分であります。

まとめ

同じ長野県民なのにライバル意識がある「長野市」と「松本市」

これには古くからの歴史がかかわっていたんですね~。

なるほど、と納得してしまいました。

両方共に素晴らしい場所なのは勿論ですので、長野県民同士、仲良くしてもらうのが一番ですが・・

ライバル同士高めあう、というのもありかもしれませんね。

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